毎月恒例の読書記録+おもしろかった小説の紹介です。2020年5月の読書数は計8冊でした。今月はそこそこ読めた方でしょうか。
2020年5月のおすすめ小説ランキング
本が発売されたのが5月ではなく私が5月に読んだ本をランキング形式で紹介します。シリーズものはひとまとめに紹介します。ミステリー、ラノベ、ファンタジー、冒険物、妖怪物、ホラー、児童文学などジャンルはさまざまです。便宜上5月のおすすめ小説ランキングベスト8です。今月はどの本も本当におもしろかったのでおすすめです。
第1位 薬屋のひとりごと9巻
今回もやっぱりすごくおもしろかったです。次回もどうなるのかとっても楽しみです。
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■薬屋のひとりごと3巻 感想
■薬屋のひとりごと4巻 感想
■薬屋のひとりごと5巻 感想
■薬屋のひとりごと6巻 感想
■薬屋のひとりごと7巻 感想
■薬屋のひとりごと8巻 感想
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■薬屋のひとりごと9巻 感想
第2位 高校事変6巻
高校事変のすごい修学旅行でしたね。
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■高校事変1巻 感想
■高校事変2巻 感想
■高校事変3巻 感想
■高校事変4巻 感想
■高校事変5巻 感想
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■高校事変6巻 感想
第3位 行動心理捜査官・楯岡絵麻8巻 ツインソウル
心理学を駆使して、犯人を自供させる刑事さんの物語、行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズももう8作目なんですね。今回はとてもおもしろかったです。
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■行動心理捜査官・楯岡絵麻1巻 サイレント・ヴォイス 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻2巻 ブラック・コール 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻3巻 インサイド・フェイス 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻4巻 サッド・フィッシュ 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻5巻 ストレンジ・シチュエーション 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻6巻 ヴィジュアル・クリフ 感想
■行動心理捜査官・楯岡絵麻7巻 セブンス・サイン 感想
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■行動心理捜査官・楯岡絵麻8巻 ツインソウル 感想
第4位 妖奇庵夜話8巻 顔のない鵺
ホラー?と思いきやというお話でした。
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■妖琦庵夜話3巻 人魚を喰らう者 感想
■妖琦庵夜話4巻 魔女の鳥籠 感想
■妖琦庵夜話5巻 グッドナイトベイビー 感想
■妖琦庵夜話6巻 花闇の来訪者 感想
■妖奇庵夜話7巻 誰が麒麟を鳴かせるか 感想
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■妖奇庵夜話8巻 顔のない鵺 感想
第5位 怪盗の後継者
ミッションインポッシブル的でおもしろかったです。
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■怪盗の後継者 感想
第6位 眠りの神
なかなか考えさせられる重いテーマの物語でした。
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■眠りの神 感想
第7位 地獄くらやみ花もなき4巻 百鬼疾る夜行車
地獄くらやみ花もなき 肆 百鬼疾る夜行列車です。新キャラさんがとてもよかったので、また出番があるとうれしいです。
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■地獄くらやみ花もなき1巻 感想
■地獄くらやみ花もなき2巻 生き人形の島 感想
■地獄くらやみ花もなき3巻 蛇喰らう宿 感想
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■地獄くらやみ花もなき4巻 百鬼疾る夜行車 感想
第8位 探偵AIのリアル・ディープラーニング
漫画的な軽い気持ちで読むのをお勧めします。
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■探偵AIのリアル・ディープラーニング 感想
以上、2020年5月に私が読んだ本の紹介でした。