※なんと2017年6月の54話で忍たま乱太郎アニメ25期シリーズは最終回を迎えたとばかり思っていましたが、10月16日から55話として続きのお話が放送開始されました。びっくりしましたが、うれしいです。55話以降の感想はまた後日アップします。取り急ぎのお知らせでした。
今までのおさらいと55話以降の感想はこちらから
51話・六年生の先回りの段
きり丸と六年生のお話シリーズもおもしろくて好きです。でもね、きり丸の手伝いには行かないほうがいいと思う(笑)手助けより迷惑かけてる気がするんですもん。しかも、きり丸の重要な任務じゃないですか!!意外に忍者しているお話で緊迫感がありましたね。先輩たちかっこよかったよ!!たまにはきり丸の役に立ってるね(笑)先輩たちのドクタケ忍者コスプレもとい変装もよかったですね。かっこよかった。小銭パワーすごい!!喜んでる顔!?(笑)
52話・ドクタケ城のハエたたきの段
いい大人がこんな遊びとはびっくりします。しかもお外で(笑)ドクタケ忍者隊首領のお仕事ってこれでいいのかな?(笑)
53話・古書を買いにの段
まつちよ先生!!その格好で歩く方が恥ずかしいと思うけど、顔がばれないならいいのかな?
54話・家へ帰ろうの段
きり丸と土井先生の話かな?それとも山田先生?しんべえの悩みが贅沢すぎる(笑)きり丸の生い立ちは深く考えると切なくて悲しくなっちゃう。そして今回はとてもいいお話でした。
25期シリーズまとめ
25期シリーズは54話で終わりなんですね。金曜日の放送の「買物はひとりでの段」の話はなんか見たことあるなと思ったら、エンディングの歌も聞いたことがあるものでした。調べてみたら20期シリーズでした。
24期は70話もあったから、25期の54話は短かったですね。年々話数が減っているような気がしますね。しかも話の内容があまりおもしろくなくて残念でした。いつもなら毎回おもしろくて、たまにあれ?ってお話がありますが、今回はほとんでつまんないなぁでたまにおもしろい話があるっていう割合でしたね。折角25周年という節目だったのに残念でした。やっぱりシリーズ物は長く続けると、毎回おもしろい話というのは難しいかもしれませんね。26期に期待したいです。
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