2017年11月の読みたい小説新刊発売予定日【バビロン３巻・カブキブ７巻・戦力外捜査官５巻】

2017年11月発売予定の読書予定の本のご紹介です。秋になるとやはり読書の秋で、読書が進みます。やっぱり季節的にちょっと涼しくなってきたぐらいが本を読む環境にはちょうどよいですよね。今月も続きをすごく楽しみにしていた小説が発売されるのでうれしいです。はやく読みたいです。

 

QED ~ortus~白山の頻闇　発売日11月8日

 

ＱＥＤシリーズは終わったものだと思っていたので、また新作が発売されてすごくうれしいです。またタタルさんと奈々ちゃんに会えますね。彼らというか奈々ちゃんのその後がどうなっているかすごく気になっているというか、不安で心配なんですが、大丈夫ですよね？○○だったというオチを期待しています。

 

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■ＱＥＤシリーズ 白山の頻闇 感想

 

 

トリプルゼロの算数事件簿６巻　発売日11月9日

 

小学生が算数の力で困った人を助けるシリーズです。大人でもわからない難しい問題が出たりして、楽しいです。ちょっとファンタジー路線になってきたような気がしますが、６巻はどういう内容になっているんでしょうか。とても楽しみです。

 

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■お任せ！数学屋さん１巻 感想

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■トリプルゼロの算数事件簿２巻 感想

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■トリプルゼロの算数事件簿４巻 感想

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■トリプルゼロの算数事件簿６巻 感想

 

 

怪奇編集部トワイライト２巻　発売日11月17日

 

ちょっぴりガチで怖いホラー系のお話です。怪奇現象系ホラー中心のオカルト雑誌編集部でアルバイトをすることになった主人公のお話です。続編を期待していたので２巻が出るなんてとてもうれしいです。幼馴染たちの関係もよくて楽しい物語です。でも男性２人に女性１人の３人組なのです。今後その関係に悪い変化がないことを祈るばかりです。２巻目のトワイライト編集部のお話はまたガチで怖い系なのか、少しはギャグ風味なところもあるんでしょうか？どうなんでしょうか？楽しみです。

 

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■怪奇編集部トワイライト１巻 感想

 

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■怪奇編集部トワイライト２巻 感想

 

 

バビロン３巻終　発売日11月21日

 

待ちに待っていたバビロンの最新刊です。１巻では電脳物かと思いきや東京地検特捜部の話でびっくりしました。２巻目は検事というよりは政治とオカルトって感じの内容でした。３巻はどんな展開が待ち受けているんでしょうか？題名に「終」とあるので最終巻なんでしょうか？この物語の執着点ってどこなんでしょうか？現実っぽい感じでいくのか、このままオカルト路線を貫いていくのか気になります。どちらにしても、ぞわぞわってするお話なんでしょうね。楽しみです。

 

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■バビロン１巻 女 感想

■バビロン２巻 死 感想

 

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■バビロン３巻 終 感想

 

 

カブキブ７巻　発売日11月25日

 

高校生が歌舞伎の部活を作って奮闘する青春物語です。

 

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■カブキブ！４巻 感想

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■カブキブ７巻 感想

 

 

戦力外捜査官５巻　空を崩す王(仮)　発売日11月24日

 

戦力外捜査官の新刊です。設楽さんが五体満足で最後まで活躍できるのかが気になります。がんばれ！！肉体的にも精神的にも（笑）海月ちゃん上司に負けるな！！お目付け役という感じのお世話係りになっているような気がしますね。面倒見のいい設楽さんが好きです。

 

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■戦力外捜査官４巻 世界が終わる街 感想

 

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■戦力外捜査官５巻 破壊者の翼 感想

 

 

今のところ11月に発売される読みたい新刊小説が少ないですね。でもすごく読みたい小説ばかりなのでとても楽しみです。