忍たま乱太郎アニメの新オープニングのヘムヘムの笑いがかわいいですね。実はヘムヘムは、原作漫画にはいないキャラなんですよね。
今までのおさらいと11話目以降の感想はこちらから
6話・ドクタケの矢の段
マニュアル小僧の小松田さんは今日も絶好調ですね。擬声擬音の術、そんな術が存在するんですね。
7話・くの一のお約束の段
1年は組のお約束は「くの一」の中でも有名なんですね。それは八つ当たりです。ひどい!!ともみちゃんとゆきちゃんのその思考が怖い!!同情してくれる「らんきりしん」がすごい!!というか大丈夫かい?君たち(笑)ひどいこと言われてるよ。女の子が怖い!!
8話・めんどくさい悩みの段
たきやしゃまる先輩、うざい!!あの小道具は自分持ちなんだ(笑)目立つ農家のアルバイトって何?案山子(カカシ)かな???予想が大当たりですね。それにしても派手な衣装だなぁ。どこに売ってるんだろうっていうか、自分で作っているんだろうか?忍者は手先も器用なんでしょうね。光物によってくるカラスっていうオチも楽しくてよかったです。
9話・嵐の海の段
題名からするとひょうごだいさんきょうえいまるさんあたりのお話でしょうか?破壊力抜群の格好でお出迎えでびっくりします!!1年は組の社会科見学、水軍の中の役職の名前とかすごく勉強になりました。お魚バーベキュー、豪華だしおいしそうだし楽しそうですね。
10話・一年い組の不覚の段
1年は組の扱いがひどい。土井先生の心労がしのばれます。土井の先生の心が!!視力検査って(笑)犬の方がしっかりしている。かわいい。
関連記事