ｆｆ15の８章でカエム岬にいる猫に高級猫缶をあげたら、あっさり依頼クエスト達成しちゃったんで、なんか物足りないなと思って、やっぱりモニカさんに相談してみようと思い、セーブデータをロードしてやりなおしてみました。
そうするとびっくりなことにモニカさんに話しかけようと思って近づいても、モニカさんに華麗にスルーされるんですが、なぜですか？モニカさんに避けられますよ！！ノクトがいないものとみなされているように行動するモニカさん。モニカさんってば、めがねのおじさん（名前忘れちゃいました・笑）とはふつうに会話とかしちゃってるのに、なぜノクトを無視するの？モニカさんの口がぱくぱく動いているのがすごく怖いんですよ。外国物のホラー映画やゲームみたいですよ（笑）
泊まってみたら解決したよ
タルコットぼうやのサブクエストも発生しないんですが、なぜですか？その場でセーブしてみてもだめでした。２階に行って宿泊してみたら、モニカさんもタルコットくんもノクトの話に応えてくれました！！よかったです。なんの不具合だったんでしょうか？それにしてもお泊りした時のタルコットくんの顔も、ホラー映画さながらのライトの当たり具合で顔の凹凸がめちゃくちゃ怖かったですよ！！
というわけで次の日にタルコットくんとは会話が成立したら、その場で依頼も達成しちゃいました。達成感は皆無でした（笑）どこでうちのノクティス王子様はサボテンダーの置物なんて手に入れてたんでしょうか？全く記憶にないです。そして猫クエストの方も魚釣りができて、猫まんまもモニカさんに作ってもらえて依頼達成です。そしてこの余ってしまった高級猫缶はどうすればいんでしょうか（笑）２万ギルもしたのになぁ。まぁでもストーリー上、モニカさんの猫好きな話が聞けたからよしとしましょうか。釣りで偶然大物も釣れちゃいましたしね。
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