自宅で手軽に簡単にヨーグルトを作って食べています。毎日ヨーグルトを食べると買うより使った方が金銭的にお得です。
ヨーグルトメーカーでのヨーグルトの作り方
1.1リットルパック牛乳の中に、市販のプレーンヨーグルトを付属スプーン2杯分入れる。
2.機械にセットする。
3.待つ。(時間はお好みで約8時間~12時間)
たったこれだけで簡単に自家製ヨーグルトか出来ちゃいます。面倒な煮沸消毒をする必要もありませんし、牛乳パックをそのまま使えるので衛生的で楽チンです。気をつけなければいけないのは本体の前の部分についているダイヤル式のものはタイマーではありません。ただの目安表です。これがタイマーで自動的に電源が切れるようになっているとすごく便利なのに残念です。なぜこの機能をつけてくれなかったんだろう???改善を求めます!!うっかり一晩中温めてしまっても品質に問題はなかったんですが、ちょっと精神的ダメージが大きかったです(笑)
プレーンヨーグルト
自分は450グラムなどの大きいサイズの市販プレーンヨーグルトを買ってきて、スプーン2杯分ずつを小分けにして冷凍しています。ヨーグルトを作る前に冷凍庫から1個取り出して、牛乳パックにぽいっといれちゃいます。凍ったまま入れて、かき混ぜなくてもヨーグルトができちゃいます!!すごく便利です。よく混ぜることが大事なんてことも聞いたことがありましたが必要ありませんでした。
冷凍がおすすめ
今まで市販ヨーグルトは冷凍せずに冷蔵庫に保存して使っていたんですが、週1ぐらいでしか自家製ヨーグルトを作らないので残りの市販ヨーグルトが腐って素敵な色のカビが発生する事件を起こしてしまったのです(笑)ヨーグルト菌の死滅温度は60℃以上だそうで、凍らせても菌は死なないってことを知ってからはこの方法で作っています。
自分に合うヨーグルトを探す
いろいろな種類の市販ヨーグルトで試して自分に合うものを見つけてください。たまにうまく作れない市販ヨーグルトもあります。菌の問題なのかな???ちなみに自分は「明治 ブルガリアヨーグルトプレーン450g 」「森永 ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト400g」がお気に入りです。
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