9月の読書数は計8冊でした。本が発売されたのが9月ではなく私が9月に読んだ本をランキング形式で紹介します。シリーズものはひとまとめに紹介します。ミステリー、ラノベ、ファンタジー、冒険物、妖怪物、ホラー、児童文学などジャンルはさまざまです。読むたびにどの本もおもしろくて順位なんてつけられないというのが本音なんですけどね。
第1位 絶対城先輩の妖怪学講座7巻
今回も斬新な妖怪の正体でおもしろかったです。
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第2位 封殺鬼 鬼族狩り
おもしろかったです。今の野望は全巻制覇です!!まず本をどうやって入手しようか考え中です。
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第3位 浜村渚の計算ノート6さつめ パピルスよ、永遠に
今回もとってもおもしろくて数学の魅力にとりつかれてしまいました。
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第4位 天と地の方程式1巻
とってもおもしろかったです。どきどきわくわくしちゃう仲間と一緒に冒険するファンタジーです。古事記や数学、不思議な能力などなど気になる要素がてんこ盛りです。
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第5位 レイカ3巻 警視庁刑事部捜査零課
この巻で完結でした。きれいにまとまっていてよかったです。でも続編希望します。もっと彼らの活躍がみてみたいです。
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第6位 紅霞後宮物語
さばさば系の姐御ごな感じの主人公がばっさばっさと活躍するお話です。いつのまにかあれよあれよと彼女が皇后になってしまって…
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第7位 十二大戦
ほとんど改行がないという斬新な文章でしたがいつもの西尾さんより読みやすいという(笑)お話の組み立てはとても上手ですけど、何のために?とかもっと理由があればもっと楽しめたのかなぁと。100回振られるくだりは好きなんですけどね(笑)
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第8位 舞妓さんと怪盗大旦那
もうちょっとどうにかするととってもおもしろくなりそうな題材なんですけどね。
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以上2015年9月に読んだ本の紹介でした。