毎月恒例の読書記録+おもしろかった小説の紹介です。2019年2月の読書数は計4冊でした。自分でもびっくりしました。少なすぎますね。体調不良で寝込んでいたり、キングダムハーツ3のゲームをプレイしていたからですけどね(笑)3月はもうちょっと読書ができるといいなと思っています。
2019年2月のおすすめ小説ランキング
本が発売されたのが2月ではなく私が2月に読んだ本をランキング形式で紹介します。シリーズものはひとまとめに紹介します。ミステリー、ラノベ、ファンタジー、冒険物、妖怪物、ホラー、児童文学などジャンルはさまざまです。便宜上2月のおすすめ小説ランキングベスト4です。今月はどの本も本当におもしろかったんのでおすすめです。
第1位 後宮の烏2巻
続編が出るといいなと思っていた小説だったので、発売がうれしいかったです。
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■後宮の烏1巻 感想
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■後宮の烏2巻 感想
第2位 早朝始発の殺風景
日常のちょっとした謎を解いてく短編集でした。短いながらも、ちゃんと謎が解かれていて、納得できました。安心して読めるミステリでした。
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■早朝始発の殺風景 感想
第3位 グアムの探偵3巻
発刊ペースがはやくてびっくりします。うれしいですけど、読むのが大変です。短編で読みやすいです。そろそろここで、どどんと長編ミステリがあってもいいかなと期待しています。
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■グアムの探偵1巻 感想
■グアムの探偵2巻 感想
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■グアムの探偵3巻 感想
第4位 死者の雨 モヘンジョダロの墓標
どうやらシリーズ物の2巻目だったようで、知らずに読んでちょっとショックを受けています。表紙に書いておいて欲しかったです。遺跡の謎の解明はおもしろかったんですが、それ以外がちょっと読むのが大変でした。ミステリ要素はいらないから、遺跡の謎の考察だけをいろいろ読んでみたいなという感じでした。
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■死者の雨 モヘンジョダロの墓標 感想
以上、2019年2月に私が読んだ本の紹介でした。3月はばりばり読書したいですね。そしておもしろい小説に出会いたいですね。時間を忘れるぐらい読書に没頭したいです。