Wシリーズも3冊目ですね。
今までのおさらいと4巻以降の感想はこちらから
■Wシリーズ1巻 彼女は一人で歩くのか? 感想
■Wシリーズ2巻 魔法の色を知っているか? 感想
■Wシリーズ4巻 デボラ、眠っているのか? 感想
■Wシリーズ5巻 私たちは生きているのか? 感想
■Wシリーズ6巻 青白く輝く月を見たか? 感想
■Wシリーズ7巻 ペガサスの解は虚栄か? 感想
■Wシリーズ8巻 血か、死か、無か? 感想
■Wシリーズ9巻 天空の矢はどこへ? 感想
■Wシリーズ10巻 人間のように泣いたのか? 感想
Wシリーズ3巻 風は青海を渡るのか? 感想
今回はそんなにアクションもありませんでしたし、危機的状況にもなりませんでしたね。例のあの人も活躍しませんでしたしね。でも謎やヒントはあったように思うので次巻以降もとても楽しみです。ハギリ博士のひらめきに驚きですね。鳥肌立っちゃうくらいすごい発想だと思います。
※以下、ネタバレは含まない程度の感想です
まさかあの人の名前(フルネーム)に聞き覚え(見覚え)が!!百年女王シリーズでしたっけ?すっかり忘れていますが、やっぱり関係があったんですね。ファンとしてはうれしいですね。
4巻 デボラ、眠っているのか?
5巻 私たちは生きているのか?
刊行予定ということでとても楽しみです。
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■Wシリーズ4巻 デボラ、眠っているのか? 感想