歌舞伎の屋号を考えるみんな。なんか楽しそう。阿久津はやっぱり痛くておもしろい(笑)うん、こんな感想だよね。何言ってるか意味わかんないって言うのが正直な歌舞伎の感想だよね。これからがカブキブがおもしろくなりますよ!!
原作小説と前回までのおさらいと7話以降の感想はこちらから
ビジュアル は大事
トンボくん、相変わらずいいこと言いますね。励まされますね。なんだろうやっぱり遠見先生が小説よりかっこよく見える(笑)映像マジックですね。おじいちゃんっ子のクロくんでした。なんか数馬くんもビジュアル付きだとあの髪型がすごくかわいいですよね。小説ではわりと目立たなくて空気ですけど(笑)でもちゃんと演技してくれる大事な存在です。
蛯原仁くんの苦悩。歌舞伎を知らない人間に楽しんでもらいたい。大事なことですよね。はっとする蛯原くん。クロくんに感化されて変わっていく感じでしょうか。楽しみです。
もうすぐ大好きな場面に突入
やっと私がすごく好きな場面に突入ですよ。ということでもうここで原作小説の2巻の終わりぐらいまで来てしまったんですね。阿久津母ちゃん登場です。こんな登場の仕方でしたっけ???覚えていません。と思ったけどまだこの調子だと2巻目の最後までは来ていませんでしたね。2巻の途中ぐらい???阿久津くんの苦難を乗り越えないといけなかったですね。
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